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2018年築 三井ホーム  謎の自信に満ち溢れた全くの素人が、低コスト、快適性、機能性を追求しました。 夫婦で楽しくブログを書いていきたいと思います。 オーナーの皆様、これから新築をご検討の方、どなたでもお気軽にコメントお願いします。 インスタでも投稿しています。

結露の有無について【夫】

夫です。

冬の天敵のひとつと言えば、そう「結露」です。

住宅展示場を回っても、やはり断熱性能やサッシの性能については、 多くのメーカーが重要項目として紹介をしていますね。

三井ホームも例にもれず、プレミアムモノコック工法として 高気密高断熱住宅を売りのひとつにしていますね。

結露の仕組みについては、ここでは割愛しますが、結局は断熱性能の低さが 結露の原因の一つになることは言うまでもないかと思います。

私の知り合いは、某Pホームで新築を建て、営業マンは結露しません!断熱性能高いです! と言い切ったにも関わらず、ふたを開けると、結露だらけ&結露が凍る。 そして、最近は築二年目にも関わらず、黒カビが生える始末・・・

では、果たして三井ホームで経てた我が家は結露しているのか?! 百聞は一見に如かず。今朝撮影した写真です。

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リビング窓

ご覧の通り、結露は皆無です!

外を少し見ていただければ分かる通り、今日は朝から雪が積もる寒さ。 一方、室内は暖房設定温度26℃で、温度計は21℃を指す、とても過ごしやすい気温。 サッシや住宅の断熱性能が低ければ、かならず結露するようなコンディションですが、まったくの皆無です。

ちなみに、サッシはアルミ樹脂複合サッシですので、外側はアルミですね。 サッシ自体の性能は、中程度だと思います。両樹脂サッシもあると思いますので。 やはり、それを補っているのは、三井ホームの高断熱木造住宅なのだと思います。

結露は住環境にとって無視できない存在です。(前述の通り、最悪カビが生えます!)

こういった点でも、三井ホームにしてよかったとつくづく実感する毎日です。

以上、雪の降るとある寒い日の結露状況についてでした。